のびぞう工房 ハンディ機自作キット(キーホルダー)
2025年11月1日(土)、2日(日)に開催される府中アマチュア無線クラブの文化祭で、のびぞう工房の作品展示(頒布はしません。。)と、3Dプリンタの実演を行います。
開催日時
 2025年11月 1日(土)  12:00~17:00
 2024年11月 2日(日)  10:00~16:00
場所:府中市市民活動センター プラッツ 6階 第5会議室、第7会議室

文化祭の詳細はこちら。。。
https://ja1zgo.com/index.php?%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A5%AD
そのイベントのノベルティとしてこんなものを作りました!

ハンディ機のキーホルダーです。

スイッチ部分の色を変えたり、表示部分にテプラで文字が入れられたりします。(SR5900Pという特別なテプラがいりますが、、、)

製作キットになっています。作る楽しさを味わって、自分のオリジナルのハンディ機を手に入れてください!

3Dプリンタの実演で、印刷物がどれくらいの精度でできるか体験してもらいたいなという気持ちと、子供も大人も喜んでもらえるものを、、、と思い作りました。
来場された方には、こちらのキーホルダーの製作体験していただけます。お好きなキーの色が選べて、希望の文字のシールも作成します。そしてお持ち帰りOKです。(なんと無料!)
ぜひ府中アマチュア無線クラブが参加する府中市民芸術文化祭に遊びにきてください。
作り方
①ひもを24㎝ほどに切ります

②末端を結び、余った部分を短く切ります

③アンテナパーツに結んでいない方から通します

④底面パーツの溝にひもを奥まではめ込みます

④アンテナパーツも底面パーツにはめ込みます

⑤表面パーツの裏に、お好みの色のスイッチを差し込みます

⑥テプラのラベルを用意します(幅6mmの透明テプラ利用 17.5㎜の長さの文字が貼れます)
SR5900Pを使うと、パソコンのフォントを使って大きさも自在にデザインできます。
※文化祭会場ではご希望の文字を無料で作成いたします

⑦シルバーのパーツに貼ります。

この時、テプラの端は切らずに折ります

⑧シルバーのパーツをはめ込みます。こちらは出っ張ることなく、はまります

⑨底面パーツを取り付け、ネジ止めします

⑩できた!


