可変安定化電源を買いました

以前から、なんとなく欲しかったけど持っていなかったスイッチング電源の可変電圧できる実験用のもの。あれば色々便利だよね。最近はとみに無線と工作がメインになってきたので、思い切って買っちゃうことに。でもアマゾン見ていても、ホント色々あって悩みました。最初はできるだけ小さいものという選択、、、でもあまり変わらないのね。すると面白いものをみつけました。

Kiprim DC310Sというやつです。オシロスコープみたいなのがついていて、かっこいい!ちょっと高いけど、大きさもかわらない。今後のことも考えて、これに手を出してもいいのでは、、、と何度も買い物かごに入れては悩んでいました。

でもここで、電源スイッチとは別に出力用のスイッチがついていると、電圧設定をしてから、出力ができて便利であることに気づきました。調べてみると、意外にそういう商品は無いんですね。ようやく見つけたのが、HANMATEK HM305 という商品です。

最終的にそのスイッチがあることが決め手で購入。実際に使ってみるととても便利。シンプルでオシロみたいな画面は無くてもいいやと思えました。

これはいい相棒になりそうです。